地域活性化委員会

〈2017年度 委員会基本方針並びに事業計画〉

委員会名 地域活性化委員会
委員長名 本橋 大輔
副委員長名 松永 健太郎     齋藤 達郎中野 芳則     春山 孝
運営幹事名 藤巻 貴大

【基本方針】

 都心部から西へ約50㎞、風光明媚な自然に囲まれた多摩川の上流に青梅市、奥多摩町は位置しています。かつては青梅街道の宿場町として隆盛を極め、様々な歴史や文化が継承された地域であり、東京圏にありながらも多くの観光資源を有しています。
 今、わが国では「地方創生」がクローズアップされ、地方の活性化から日本全土の活力の創出を期待されています。その背景としては、人口減少や少子高齢化が喫緊の課題として挙げられ、青梅市、奥多摩町においても将来的には総人口は減少の道を辿り、とりわけ奥多摩町は2014年度の日本創生会議において「消滅可能性都市」とされるほど深刻な問題となっています。
 このように、一般社団法人青梅青年会議所が運動する地域では刻一刻と人口減少の波が押し寄せ、「明るい豊かな社会」の実現を標榜する私たちにとっては、これら課題の解決に取り組むことが責務であります。そして、将来推計人口にみられるように生産年齢人口及び年少人口が減少していくなかで、定住人口の減少を抑制し、交流人口の増加を図ることが私たち一般社団法人青梅青年会議所に期待されています。地域の経済的な活性化は、地域外からの所得の流入と地域経済が循環することで支えられていますが、より一層青梅市、奥多摩町において観光客の来訪や地域住民の消費が活発になることが地域の活性化に繋がると考えます。そのために、地域活性化委員会では観光振興に取り組み、青梅市、奥多摩町に訪れる交流人口の増加に向けた事業を展開していきます。
 交流人口の増加には青梅市、奥多摩町の魅力について外部に発信していくことが重要です。地域の魅力を伝播していくためにも、私たち地域活性化委員会では“シビックプライド(civic pride)”を各々が持ち、地域のために運動していきます。

2017年度 第50代理事長

内山 英紀